- 1959(昭和34年)
新潟市に生まれる - 1982(昭和57年)23歳
新潟 日本書法教育会師範、審査員 - 1984(昭和59年)25歳
(学)日本書道芸術専門学校勤務、事務
(財団法人)日本書道教育学会会長、文学博士石橋犀水の助手となる - 1989(平成1年)30歳
専修学校、各種学校教員免許取得 - 1990(平成2年)31歳
書道専任講師、学年担当、教務事務課長代理
楷書、行書の基礎講義、実技指導 文房四宝(筆、墨、硯、紙)の研究講義
日本書道教育学会、全国現代書展無鑑査 - 1992(平成4年)33歳
(財)日本書道教育学会全国百人展出品、阪神大震災救済チャリティー出品 - 1994(平成6年)35歳
伊東市教育委員会市民大学書道、実用ペン習字講師 - 1997(平成9年)38歳
(学)日本書道芸術専門学校退職
佑育書道会設立、会長となる - 1998(平成10年)39歳
第1回個展開催(伊東市) - 1999(平成11年)40歳
伊東市役所に作品「ありがとう思いやり」収蔵
以後、個展を下記地区で開催(東京表参道、新潟市、伊東市、京都市、新潟佐渡) - 2000(平成12年)41歳
伊豆下田、上原仏教美術館写経講師
東京表参道、新潟館ネスパスに作品収蔵される - 2001(平成13年)42歳
上原仏教美術館特別展「修也書心展」開催、作品収蔵 - 2002(平成14年)43歳
伊東市荻生涯学習センターに作品「勇猛精進」寄贈
第1回全国書の仲間展「佑友」開催(東京表参道新潟館ネスパス)以後、毎年開催
書友舎佑友代表就任 - 2003(平成15年)44歳
伊豆下田、上原仏教美術館写経教室作品展開催(山田修也講師)毎年開催 - 2004(平成16年)45歳
第1回伊豆の書展開催(伊東市)
山田修也書業「修也書心展、獨清」の図録が、新潟県立図書館に収蔵
新潟国際空港、東方画廊にて山田修也個展、新潟総合テレビ出演、作品解説 - 2005(平成17年)46歳
毎日書道展審査会員就任 - 2006(平成18年)47歳
新潟・アートサロン環にて毎日書道展審査会員就任記念個展開催、新潟日報「アートピックス」に掲載
書道特区伊東市教育委員会に、子供達の書道教育にと書展の浄財を寄贈、伊豆新聞に掲載 - 2009(平成21年)50歳
新潟・アートサロン環にて第1回写経教室作品展開催 - 2010(平成22年)51歳
新潟・アートサロン環にて山田修也個展「書心、小品展」開催、薄田東仙先生より新潟日報アートピックスに寄稿を賜る
新潟伊勢丹開店25周年記念「寒九の絆」清酒ラベル揮毫
伊東市教育委員会、中央児童館指導 - 2011(平成23年)52歳
伊豆高原・スペース無憂樹にて個展 - 2012(平成24年)53歳
日中国交正常化40周年記念「日中代表書道家展新潟展」出品 - 2013(平成25年)54歳
第65回毎日書道展漢字部当番審査員
イスラエルのティコティン日本美術館にて日本イスラエル国交60周年記念「煌めく日本の現代書イスラエル展」出品、収蔵される 作品「あい」
チェコ共和国(プラハ)「煌めく日本の現代書巨匠展」出品
サウジアラビア教育省、ダールアルクローム大学で特別書道講座講師として派遣される
日本内閣府、在サウジアラビア日本国大使館より、日本天皇誕生日レセプションでの書道実演の招聘をうく
第5回文字文明展「韓中日一衣帯水、文字でひとつになる」出品 - 2014(平成26年)55歳
書道教育競書誌「書佑」創刊
サウジアラビア修好60周年記念天皇誕生節パーティーに招聘 国立美術館「日本の現代書展」出品、日本の書がはじめて収蔵される 作品「覚り」
新潟・アートサロン環「書家山田修也、陶芸家解良正敏合同個展」開催 - 2015(平成27年)56歳
チェコ、プラハ国立美術館「第3回煌めく日本の現代書巨匠展」出品、収蔵 作品「真ごころ」 - 2016(平成28年)57歳
六友会30周年記念展出品(副理事長) - 2017(平成29年)58歳
第69回毎日書道展漢字部当番審査員
第16回佑育書道会「佑友展」東京芸術劇場(池袋)に移転、開催
日本イタリア国交150周年「煌めく日本の現代書巨匠展」出品、収蔵 作品「心の風景」 - 2018(平成30年)59歳
新春毎日チャリティー展出品
第46回日本の書展出品(招待作家)
イタリアトリノ国立大学より依頼、書道特別講義
新潟県書道協会理事に就任
伊豆下田旧沢村邸にて写経展開催、下田市に作品「ありがとう」収蔵
毎日書道展第70回記念 毎日現代書巡回展新潟展実行委員会発足、事務局長に就任 - 2019(平成31、令和1年)60歳
イタリアトリノ国立大学依頼、日本書道特別講義
新潟県民会館にて「山田修也書展、還暦の愚かもの」開催、ホテル日航新潟にて祝賀会
第18回佑育書道会「佑友展(社中展)」同時開催
毎日新聞「書の世界」掲載
美術新聞「山田修也書展」掲載
ホテル日航新潟、作品「鐵橛子」収蔵
新潟沼垂浄徳寺、作品「二曲一双金屏風」収蔵
日本ポーランド国交樹立100周年「煌く日本の現代書巨匠展」出品、2021年収蔵される 作品「行蔵」 - 2020(令和2年)61歳
新潟・アートギャラリー万代島にて「山田修也書藝展(Calligraphy Art Exhibition)」開催 - 2021(令和3年)62歳
第72回毎日書道展漢字部当番審査員
第53回南魚沼美術展覧会(南魚展)書道部門審査員
第41回小千谷市展 書道部門審査員 - 2022(令和4年)63歳
競書誌「書佑」100号発行を記念してLINEスタンプ発売
第73回 毎日書道展 漢字部当番審査員
新潟・アートギャラリー万代島にて「2022山田修也書藝展(Calligraphy Art Exhibition)」開催 - 2023(令和5年)64歳
毎日書道会「現代の書新春展」出品(東京銀座) - 2024(令和6年)65歳
毎日書道会特別改革委員会就任
薄田東仙とその一門による刻字展(40周年記念展)友情出品(新潟市・NST ギャラリー)、ホテル華鳳にて祝賀会出席
新潟県書道協会副実行委員長
第20回三条市美術展 書道部門審査員
長岡書道連盟講習会講師 - 2025(令和7年)66歳(予定)
新潟県書道協会実行委員長
毎日書道会「現代の書新春展」出品(東京銀座)
第76回 毎日書道展 漢字部当番審査員